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【通貨】東京為替:ドル・円はしっかり、夕方にかけて上昇

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

26日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下でドル売りが先行。また、神田財務官の発言でやや円買いが強まると、一時129円02銭まで弱含んだ。ただ、夕方にかけて米金利が持ち直し、ドルは朝方の高値を上抜け129円77銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は140円87銭から141円69銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0929ドルから1.0906ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円129円70-80銭、ユーロ・円141円50-60銭
・日経平均株価:始値27,444.64円、高値27,502.15円、安値27,284.08円、終値27,362.75円(前日比32.26円安)

【要人発言】
・岸田首相
「現時点で日銀との共同声明を見直すかということを話すのは控えねばならない」
「物価上昇を越える賃上げへ政策を総動員して環境を整備する」
・神田財務官
「為替政策、国際的な合意の考え方にのっとり実施することが重要」
「為替投機を背景とした急速で一方的な動きな容認できない」
・日銀金融政策決定会合における主な意見(1月17-18日分)
「YCC運用見直しの効果、時間をかけて見極める必要」
「YCC運用見直し、現時点では全体として緩和した状態を維持している」
「物価目標の持続・安定的な達成に時間がかかることを丁寧に説明していくべき」
「国債買入れ増や共通担保オペ拡充によりイールドカーブ全体で金利高を抑制すべき」
「共通担保オペ拡充、安定的なイールドカーブ形成に役立つ」

【経済指標】
・特になし

《TY》

 提供:フィスコ


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