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【市況】大阪金概況:上昇、米利上げ観測の後退など映すも方向感の定まらない動き


大阪取引所金標準先物 23年12月限・日中取引終値:8081円(前日日中取引終値↑27円)

・推移レンジ:高値8081円-安値8045円

26日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は上昇した。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退しており、今後、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から、金が買われやすくなっており、金先物は買いが先行した。一方、外為市場で一時129円00銭台と昨日15時頃に合比べ1円40銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識された、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は買いが優勢だったが、一時下げに転じるなど、やや方向感の定まらない動きとなった。

《SK》

 提供:フィスコ


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