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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:バーチャレクは大幅に3日ぶり反発、pluszeroがストップ高

FIXER <日足> 「株探」多機能チャートより

<5129> FIXER 2345 -108
大幅に続落。特段の取引材料は出ていないが、商いを伴って売りに押されている。12日に23年8月期第1四半期(22年9-11月)の営業損益が8.65億円の黒字(前年同期実績は0.37億円の赤字)に転換したと発表したことが好感され、買いが殺到。16日には上場来高値となる3095円まで急伸した。その後は短期急騰を受けた利益確定売りに加え、12日終値(2302円)を下値の目安とする短期筋の値幅取りの動きが続いているようだ。

<7352> Bエンジニア 977 +69
大幅に反発。フリーランスITプロ人材と企業をつなぐDXスキルシェアサービス「Midworks CONSULTANT」の提供を開始したと発表している。ITコンサルタントやプロジェクトマネージャーなどを中心としたフリーランスITプロ人材と企業をマッチングするサービス。プロIT人材側はフリーランスとして高報酬を得ることが可能で、企業側は大手ITコンサルタント企業を介さずにプロIT人材とのプロジェクト推進が実現できるとしている。

<5132> pluszero 5350 +705
ストップ高。26年10月期の営業利益目標を13.84億円とする中期経営目標を開示している。22年10月期実績(1.27億円)の約10.9倍。経営目標の設定根拠として、技術的ロードマップの存在や汎用性の高い特許、技術的ポジショニングの優位性など技術的側面のほか、必要人材の確保状況が順調であること、資金やマーケティング業務提携パートナーを確保できていることなどを挙げている。

<4479> マクアケ 1558 +35
大幅に反発。23年9月期第1四半期(22年10-12月)の営業損益を1.86億円の赤字(前年同期実績0.38億円の黒字)と発表している。応援購入総額が減少したことが響き、赤字に転落した。通期予想は8.80億円の赤字で据え置いた。ただ、第1四半期の営業損益は市場コンセンサス(2.4億円程度の赤字)を上回っているほか、前四半期(22年7-9月、2.34億円の赤字)と比べて赤字額が縮小している点が評価され、買い優勢となっているようだ。

<3907> シリコンスタ 1129 +74
大幅に3日続伸。SUBARU<7270>向けに車両モデルデータを取り込んで走行状態を確認できる走行デザインレビューシステムを開発したと発表している。テクニカル・ソリューション・プロバイダーのアルゴグラフィックス(東京都中央区)との協業によるもの。車両モデルデータを取り込むと走行シーンがリアルタイム3DCGで生成・描画され、設計中の車両を実際に走行しているような状態で確認できるという。

<6193> バーチャレク 1300 +206
大幅に3日ぶり反発。ロボットメーカーのZMP(東京都文京区)と協業し、実証実験を通じたロボットの遠隔監視オペレーションに係る業務の構築と実験運用を開始したと発表している。23年度の法令改正を控え、ロボットによる自動配送・宅配の本格ビジネス化を見据えた措置。ZMPは、自動走行ロボットなどの機体やオペレーションシステムを開発・提供するロボティクス業界のパイオニア的な企業。
《ST》

 提供:フィスコ


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