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【市況】アジア株 豪州株は軟調、豪利上げ停止はまだ先との見方広まる、CPIが32年ぶり高水準

アジア株 豪州株は軟調、豪利上げ停止はまだ先との見方広まる、CPIが32年ぶり高水準

東京時間13:40現在
香港ハンセン指数   22044.65(休場)
中国上海総合指数  3264.81(休場)
台湾加権指数     14932.93(休場)
韓国総合株価指数  2426.94(+31.68 +1.32%)
豪ASX200指数    7485.10(-5.29 -0.12%)
インドSENSEX30種  60601.29(-377.46 -0.62%)

アジア株はまちまち。

旧正月連休明けの韓国株は大幅高。休み中の米株高が好感されているほか、中国の景気回復期待の買いも続いている。ハイテクや金融、医療品、消費者サービス関連など幅広い銘柄が上昇している。

インド株は下落。インドステイト銀行やアクシス銀行など金融株が軒並み下落している。きのう上昇していたウィプロやインフォシスなどハイテク関連も売られている。

自動車大手のマルチスズキインディアは0.6%高と続伸、第3四半期決算で純利益が市場予想を大きく上回ったほか、売上高が前年同期比25%増となったことが好感されている。DolatCapitalは同社の投資判断を引き上げ、目標株価を1万150ルピーに設定した。

豪州株は軟調。きょう発表された豪州の第4四半期CPIが前年比で約32年ぶり高水準となったことを受け、豪中銀が次回会合で追加利上げに踏みきるとの見方が強まっている。豪中銀は前回12月会合で利上げ停止も検討したと明かしており、次回会合では利上げ停止との思惑が広がっていた。

香港市場は旧正月に伴いきょうまで休場、あす取引を再開する。

出所:MINKABU PRESS


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