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【市況】後場の日経平均は74円高でスタート、スズキや日本製鉄などが高い/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 27373.19 (+74.00)
TOPIX  : 1978.73 (+5.81)


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比74.00円高の27373.19円と、前引けから上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は27310円-27390円のレンジで強含み。ドル・円は1ドル=130.40-50円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海、香港市場が休場。後場の日経平均は底堅く推移した前場の流れを引き継ぎ、前引けに比べ買いが先行して始まった。前場の日経平均が底堅く推移したことから、市場心理が改善しているもよう。また。昨日の取引終了後に日本電産<6594>が業績予想を下方修正したが、相場全体に売りが波及していないことなどが市場の安心感となっていることもあり、日経平均は後場寄り後に上げ幅を拡大している。

 セクターでは、鉄鋼、精密機器、海運業が上昇率上位となっている一方、銀行業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、スズキ<7269>、ソシオネクスト<6526>、日本製鉄<5401>、東電力HD<9501>、川崎汽船<9107>、ダイキン<6367>、HOYA<7741>、キーエンス<6861>、日本郵船<9101>、オリンパス<7733>が高い。一方、日本電産<6594>、ベイカレント<6532>、ディスコ<6146>、メルカリ<4385>、旭化成<3407>、アドバンテスト<6857>、りそなHD<8308>、三井物産<8031>、トヨタ<7203>、邦チタニウム<5727>が下落している。

《FA》

 提供:フィスコ


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