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【材料】<動意株・6日>(前引け)=ダイコク電、サスメド、ACSL

ダイコク電 <日足> 「株探」多機能チャートより
 ダイコク電機<6430>=急反発で年初来高値更新。5日の取引終了後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を265億円から290億円(前期比18.9%増)へ、営業利益を11億円から18億5000万円(同55.3%増)へ、純利益を8億5000万円から13億円(同5.9%増)へ上方修正し、あわせて30円を予定していた期末配当を50円へ引き上げると発表したことが好感されている。11月21日からスマート遊技機の市場投入がパチンコホールで順調に始まり、今後も情報システム事業においてスマート遊技機に必要なユニット「VEGASIA」など製品の販売が継続できる見通しが立ったことが要因としている。なお、年間配当予想は60円(前期60円)となる。

 サスメド<4263>=急伸。厚生労働省が5日、12月19日に開催される薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会で、同社の「不眠障害治療用アプリMed CBT-i」の承認の可否を審議すると明らかにしたことが好材料視されている。同アプリはサスメドが2月に製造販売承認を申請したと発表しており、承認された場合、不眠障害の新たな治療手段となることが期待されている。

 ACSL<6232>=大幅高で4日続伸。同社は5日取引終了後、同日から開始された無人航空機(ドローン)の型式認証制度において、第一種型式認証申請を実施したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。審査対象は物流用ドローン。第一種型式認証が交付されると、レベル4(有人地帯での目視外飛行)相当の飛行が可能になり、より利活用の場面が拡大することが見込まれる。なお、型式認証制度とは、国土交通省が航空法に基づき、特定飛行に資することを目的とする型式のドローンの強度、構造及び性能について、設計及び製造過程が安全基準及び均一性基準に適合するか検査し、安全性と均一性を確保するもの。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS



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