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【市況】アジア株 香港株は下落 中国感染拡大懸念が重石、週末を前に調整売りも

アジア株 香港株は下落 中国感染拡大懸念が重石、週末を前に調整売りも

東京時間14:00現在
香港ハンセン指数   17513.59(-147.31 -0.83%)
中国上海総合指数  3101.43(+12.12 +0.39%)
台湾加権指数     14779.76(-4.24 -0.03%)
韓国総合株価指数  2440.88(-0.45 -0.02%)
豪ASX200指数    7256.50(+14.75 +0.20%)
インドSENSEX30種  62199.91(-72.77 -0.12%)

アジア株はまちまち、材料難で方向感に欠ける。

香港株は反落、中国の感染拡大懸念が重石。また、週末を前に調整売りにも押されている。
預金準備率引き下げ含めた金融緩和や不動産市場支援などの中国景気下支え策への期待感が広がっており、不動産や銀行など金融株は軒並み上昇している。不動産投資会社の九龍倉置業地産投資は2.3%高、不動産開発会社の中国海外発展は2.1%高、碧桂園控股は1.8%高、華潤置地は1.2%高、新世界発展は1.1%高。中国銀行と中国人寿保険は1.1%高。

上海株はプラス圏を回復、不動産株が総じて上昇している。
中国で24日、新規感染者がはじめて3万人を突破、過去最多を記録した。前回4月に過去最多を記録した時は上海市での感染増加が目立ったが、今回は首都北京市や南部、内陸部など各区で感染が急増していることから、冬にかけ感染者は一段と増える見込み。ただ、先週末以降、コロナ感染による新たな死者の報告はないことから、過度な警戒感は後退している。

出所:MINKABU PRESS


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