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【市況】アジア株 香港株は反落、中国新規感染者が3万人を突破 経済活動停滞による景気減速を懸念

アジア株 香港株は反落、中国新規感染者が3万人を突破 経済活動停滞による景気減速を懸念

東京時間11:00現在
香港ハンセン指数   17466.66(-194.24 -1.10%)
中国上海総合指数  3082.85(-6.46 -0.21%)
台湾加権指数     14770.95(-13.05 -0.09%)
韓国総合株価指数  2437.85(-3.48 -0.14%)
豪ASX200指数    7263.00(+21.25 +0.29%)

アジア株は高安まちまち。

香港株は反落、中国の感染拡大懸念が重石。上海株は小幅続落。
中国の24日の新規感染者は3万1987人となり、2日続けて過去最多を記録。はじめて3万人を突破した。各地で厳しいコロナ規制が導入されており、経済活動停滞による景気減速が懸念されている。最多を記録した前回4月の時は上海市での感染増加が目立ったが、今回は南部や内陸、首都北京市など幅広い地域で感染が急増しており、年末年始にかけ、感染者は一段と増える恐れがある。ただ、先週末以降、コロナ感染による新たな死者の報告はないことから、過度な警戒感は後退している。

香港市場ではハイテクや医療品、消費者サービス関連など幅広い銘柄が下落している。
一方、不動産株は続伸。碧桂園控股は6.0%高、龍湖集団は3.1%高、CG SERVICESは2.6%高、新世界発展は1.3%高、恒隆地産は1.1%高。
中国国務院が預金準備率引き下げを含む金融緩和と不動産市場への支援を検討しているとの報道が引き続き材料視されている。

出所:MINKABU PRESS


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