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【市況】日経平均VIは上昇、株価の上値重く5日ぶりに上昇

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.27(上昇率1.57%)の17.42と上昇している。なお、今日ここまでの高値は17.45、安値は16.97。

昨日の米株式市場で主要指数が続伸し、市場心理は一段と改善しやすくなった。こうした中、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後に日経225先物は上げ幅を広げたものの、買い戻し一巡後は上値が重く、こうした値動きを受け、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは後退せず、今日の日経VIは午前は22日の水準近辺、午後は22日の水準を上回り、5日ぶりに上昇して推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

 提供:フィスコ


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