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【材料】すかいらーくが大幅反落、新型コロナの影響長期化で22年12月期業績予想を下方修正

すかいらーく <日足> 「株探」多機能チャートより
 すかいらーくホールディングス<3197>が大幅反落している。前週末12日の取引終了後、22年12月期の連結業績予想について、売上高を3360億円から3120億円(前期比17.9%増)へ、営業利益を100億円から5億円(同97.3%減)へ、最終損益を40億円の黒字から20億円の赤字(前期87億4200万円の黒字)へ下方修正し、6円を予定していた期末一括配当予想を未定に修正したことが嫌気されている。

 新型コロナウイルスの影響の長期化により上期決算が計画を下回ったことに加えて、円安の想定以上の進行や、給与計算に係わる臨時損失、店舗閉店に伴う減損損失など一過性のコストを計上することが要因としている。

 同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高1415億9300万円(前年同期比11.8%増)、営業損益24億2300万円の赤字(前年同期4億5900万円の黒字)、最終損益27億8000万円の赤字(同5億500万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS



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