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【市況】後場の日経平均は223円高でスタート、任天堂や東エレクなどが上昇/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 28155.39 (+223.19)
TOPIX  : 1945.80 (+15.07)


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比223.19円高の28155.39円と、前引け(28131.87円)から更に上げ幅を広げて始まった。ランチタイム中の225先物は28110円~28140円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=133.10-20円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が共に前日終値からほぼ横ばいの水準で推移。前日の米株式市場でのハイテク・グロース株の続伸や、時間外取引のナスダック100先物の堅調推移を背景に東京市場でもハイテク株の上昇が指数をけん引。また、WTI原油先物価格がウクライナ戦争の勃発後はじめて1バレル=90ドルを割り込み、インフレピークアウト・利上げ減速への期待が高まっていることも投資家心理を上向かせているもよう。今晩の米7月雇用統計を前に買い戻しも加速しているようで、後場の日経平均は一段と切り上げている。

 セクターでは鉄鋼、その他製品、卸売が上昇率上位となっている一方、石油・石炭、鉱業、電気・ガスが下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では日本製鉄<5401>と大阪チタ<5726>が急伸し、東エレク<8035>、任天堂<7974>、レーザーテック<6920>、丸紅<8002>、アドバンテスト<6857>、SUMCO<3436>、HOYA<7741>が大幅に上昇。トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>も高い。
《CS》

 提供:フィスコ


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