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【市況】日経VI:低下、株価堅調で警戒感後退

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比-1.38(低下率5.64%)の23.08と低下した。なお、高値は24.33、安値は23.08。2日にわたるパウエルFRB議長の議会証言を無事通過したことから、今日は朝方からやや安心感が広がり、東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇、日経VIは低下して始まった。取引開始後は売り買いが交錯し、日経225先物が下げに転じる場面もあったが、その後は、ダウ平均先物やナスダック100先物が上げ幅を拡大し、また、香港や上海の中国株も堅調だったことから日経225先物は買い優勢の展開となり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが後退し、プットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは低下幅を広げる展開となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《FA》

 提供:フィスコ


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