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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:タメニーは大幅に反発、モダリスがストップ高

3DM <日足> 「株探」多機能チャートより

<7777> 3Dマトリクス 314 +11
大幅に反発。扶桑薬品工業<4538>と自己組織化ペプチドを用いた吸収性局所止血材の製造委受託に関する合意書を締結したと発表している。製造委受託契約は20年7月に解除していたが、今回改めて製造継続で合意したという。欧州でもドイツ企業と製造・サービス委託契約を締結しているが、扶桑薬品工業と合わせて複数の製造拠点を持つことで、より安定した製品供給が可能になるとしている。

<6181> タメニー 134 +5
大幅に反発。秋田県の結婚サポータースキル向上・独身者婚活力アップ支援事業を受託したと発表している。同県は20年1月にタメニーが開発したAIを活用した結婚支援システム「parms」を導入し、お見合い後のカップル成立率と交際転換率が2倍以上になった。今後、結婚を支援する人材育成と婚活中の独身者に対する更なる支援が必要として、複数事業者からの提案を踏まえた上でタメニーに委託することを決めたという。

<4824> メディアS 346 +31
一時ストップ高。独自開発したQR/バーコード読み取りエンジン「Camreader」を搭載したスマートフォンアプリ「アイコニットLite」のヒンディー語対応版の提供を開始したと発表している。同アプリは日本語、英語、中国語(簡体字)、タイ語、ベトナム語などに対応済みで、ヒンディー語は12言語目となる。公用語であるヒンディー語に対応することで、インド市場でのダウンロードを促進する狙い。

<7386> JWS 1235
公開価格(1640円)を9.8%下回る1480円で初値を付けた。住宅設備機器の延長保証が事業の柱。22年9月期の営業利益予想は前期比5.5%増の5.12億円。主力商品の「あんしん修理サポート」で新規会員の獲得が安定していることに加え、新規提携企業の増加を見込む。また、緊急駆け付けサービスや中古住宅設備保証サービスなど新商品の拡大で有効会員数が増加する見通し。第2四半期累計の実績は2.70億円だった。

<4883> モダリス 529 +80
ストップ高。アステラス製薬<4503>と共同で出願していた「ユートロフィン遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療法」が米国で特許査定の通知を受領したと発表している。モダリスが開発した独自の創薬プラットフォームシステムであるCRISPR-GNDMを使ったDuchenne型筋ジストロフィー症(筋ジストロフィーの代表的疾患)の治療薬に関する特許。日本では特許登録済みで、他の国でも手続きを進めているという。

<4477> BASE 318 +4
大幅に反発。ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が180万ショップを突破したと発表している。規模が大きくなったショップにもサービスを利用してもらうため、4月から月商17万円を超えると従来プランよりも手数料を抑えられる「グロースプラン」を提供したことなどが奏功した。今後、かんたん発送(ヤマト運輸連携)の匿名発送対応や顧客ロイヤルティ向上機能などをリリースする予定。
《ST》

 提供:フィスコ


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