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【市況】大阪金概況:小幅に上昇、強弱材料交錯し方向感定まらず


大阪取引所金標準先物 23年4月限・日中取引終値:7980円(前日日中取引終値↑8円)

・推移レンジ:高値8012円-安値7943円

23日の大阪取引所金標準先物(期先:23年4月限)は小幅に上昇した。パウエル議長の議会証言を無難に通過したことを受け、昨日の海外市場で米長期金利低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が高まるとの見方から、金先物は買いが先行した。一方、外為市場で昼前の時間帯に一時135円10銭台と朝方に比べ1円ほど円高・ドル安に振れる場面があり、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、金先物は昨日終値を下回って推移する時間帯も長かった。こうした強弱材料が交錯し、今日の金先物は方向感の定まらない展開となった。

《FA》

 提供:フィスコ


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