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【市況】22日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は47ドル安と小幅反落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 22日の米株式市場では、NYダウが前日比47.12ドル安の3万0483.13ドルと小幅反落した。
 
 米上院での議会証言でパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、インフレを引き下げることに強くコミットしていると発言し、物価抑制に努めている姿勢を協調した。この議会証言後、イベント通過に対する安心感からNYダウは一時200ドルを超える上昇となる場面があった。ただ、上値は重く引けにかけ値を消した。ハイテク株などが安く、薬品株などが値を上げた。テスラ<TSLA>やアップル<AAPL>、メタ・プラットフォームズ<META>(旧フェイスブック)が安く、エクソン・モービル<XOM>やシェブロン<CVX>が値を下げた。JPモルガン<JPM>やバンカメ<BAC>も軟調だった。半面、アマゾン<AMZN>やアルファベットC<GOOG>が高く、ネットフリックス<NFLX>やウォルト・ディズニー<DIS>が堅調。ジョンソン・エンド・ジョンソン<JNJ>やイーライ・リリー<LLY>、メルク<MRK>、ファイザー<PFE>が値を上げた。

 ナスダック総合株価指数は、16.222ポイント安の1万1053.080と3日ぶりに反落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が12億1680万株だった。

出所:MINKABU PRESS



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