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【通貨】外為サマリー:一時1ドル129円30銭近辺まで上昇、ユーロも堅調推移

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=129円20銭前後と前日の午後5時時点に比べて10銭強のドル安・円高となっている。

 16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=129円16銭前後と前週末に比べ6銭程度のドル安・円高で取引を終えた。5月のニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を大きく下回ったことを受け、米景気の減速懸念から一時128円99銭まで軟化した。

 この日の東京市場でドル円相場は朝方に128円83銭まで下押す場面があったものの、その後は下げ渋る展開。日経平均株価が底堅く推移していることや、時間外取引で米長期金利が小幅ながら上昇していることが支えとなり、午前9時50分ごろには一時129円29銭まで上伸した。ただ、今晩に米4月小売売上高が発表されることから模様眺めムードが広がりやすく、上値を追う勢いには乏しい。一方、フランス中銀総裁が16日にユーロ安を牽制したことなどからユーロは堅調な動きとなっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0447ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=134円98銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS



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