市場ニュース

戻る
 

【材料】◎26日前場の主要ヘッドライン

・川本産業に投資資金が再攻勢、買い残減少とオミクロン株の感染加速受け一時19%高
・INPEXは朝高後に上昇幅縮小、WTI価格は上昇も高値警戒感台頭
・メルカリ下値模索で時価総額7000億円割れ、高PER嫌気されマザーズ低迷の象徴に
・IMVは急動意、EV用電池市場拡大で追い風強く中計にも期待感
・ソフトバンクGは朝安後持ち直す、アーム買収計画に暗雲も自社株買いの思惑で下値抵抗力発揮
・エーアイが急反発、「AITalk」がメタバース型バーチャルイベントサービスに採用
・神戸物産が反発、来店客数増え12月単体営業利益3.8%増
・海運株が軒並み堅調、米景気減速やウクライナ情勢は逆風もバリュー株素地に着目
・コメリは大幅に5日続伸、10~12月営業利益は過去最高を更新
・トヨタは頑強な値動き、22年度自動車生産台数は過去最高の1100万台計画
・東エレクの下値模索続く、金融引き締め政策警戒した米半導体株安を引き継ぐ

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

株探からのお知らせ

    日経平均