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【特集】【今週読まれた記事】国内経済は“回復鮮明”襲いくる波乱を乗り切れるか

 株探でその週によく読まれた記事を紹介する【今週読まれた記事】のコーナー、今週は11月20日から26日までの株探へのアクセス状況を元に人気の記事をご紹介します。

 今週の日経平均株価は急反落。前週末比994円安の2万8751円と、10月末頃の水準へと引き戻されてしまいました。特に週末26日の急落は激しく、一時900円に迫る下落となりました。株探では26日引け後に緊急特集「日経平均747円安の背景、真冬控え『南ア変異株』の脅威台頭か? <株探トップ特集>」を配信し、日経平均急落の原因と来週以降の展望をリポートしました。

 日本国内では封じ込めにほぼ成功している新型コロナですが、海外ではなお拡大を続け、経済再開への不安を掻き立て続けています。海外投資家比率が7割といわれる日本株市場も影響は免れません。ただ、国内経済の回復基調は顕著であり、今回のように海外要因で押したところは買い場となる可能性もありそうです。22日の<相場観特集>で見通しを伺った第一生命経済研究所経済調査部主任エコノミストの藤代宏一氏は、「海外情勢には不透明要因が強まっている」と警戒を呼びかけながらも「日経平均株価は3万円をいつ回復してもおかしくない」と指摘しています。

 サプライチェーンの混乱が急速に回復に向かっていることを指摘し、「10-12月期のGDP成長率は劇的に改善する。55.7兆円の総合景気対策と相まって、株価の支援材料となろう」と予想するのは、人気相場コラム「【杉村富生の短期相場観測】 ─サプライチェーンの混乱は解消に向かう!」の杉村氏。この記事は今週も多くのアクセスを獲得し、アクセスランキング6位となっています。そのほか相場コラムはすべて上位ランキング入り。どの記事もお見逃しなく。

  【北浜流一郎のズバリ株先見!】 ─不動産テック企業の成長性に期待!
  【村瀬智一が斬る!深層マーケット】政策関連のテーマ株、値動きの強い中小型株に資金集中へ
  富田隆弥の【CHART CLUB】 「上昇しやすい師走」

  藤代宏一氏【2021年も年末相場が接近、強調展開は続くか】(1) <相場観特集>
  馬渕治好氏【2021年も年末相場が接近、強調展開は続くか】(2) <相場観特集>


 今週のアクセスランキング首位を獲得したのは、21年7-9月期経常利益が前年同期比“3倍超”となった銘柄をリストアップした「7-9月期【利益3倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 37社選出 <成長株特集>」。四半期ベースの「連続増益期数」と通期計画に対する「進捗率」も掲載し、成長の勢いも同時に確認することができます。週後半の木曜日に配信した〔第2弾〕も多くのアクセスを集め上位入り。待望の〔第3弾〕は明日28日、19時30分の配信予定です。お楽しみに。

  7-9月期【利益3倍増】企業はこれだ!〔第1弾〕 37社選出 <成長株特集>
  7-9月期【利益3倍増】企業はこれだ!〔第2弾〕 33社選出 <成長株特集>

 また、<成長株特集>では先週18日に配信した「利益成長【青天井】銘柄リスト〔第3弾〕 26社選出 <成長株特集>」が先週の記事にもかかわらず人気が集中し、ランキング4位という快挙となりました。

 <割安株特集>では23日に配信した“今から買って当月の配当がもらえる”という「まだ間に合う、11月配当【高利回り】ベスト30 <割安株特集>」がトップ10入り。「まだ間に合う」は毎月権利確定日の直前に配信している人気シリーズです。そのほか以下の記事もランキング入りしています。銘柄選択の参考になさってください。

  【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 11月24日版

  5万円以下で買える、高利回り&好業績 26社 <割安株特集>
  10万円以下で買える、増収増益&低PER 18社 【東証1部】編 <割安株特集>
  10万円以下で買える、増収増益&低PER 18社 【2部・新興】編 <割安株特集>


 投資テーマ関連では、ビットコインが4月高値の6万5000ドルを超え過去最高値を更新し、改めて注目が集まっている仮想通貨(暗号資産)関連の銘柄にスポットを当てた「ビットコイン最高値圏、『仮想通貨関連株』が再飛躍ステージを舞う <株探トップ特集>」が多くの方に読まれ8位を獲得。そのほか、様々なテーマの注目銘柄を紹介した記事がランキング上位入りとなっています。また、先週配信した「天井知らずの成長力、『半導体製造装置』好業績スーパーセレクト6 <株探トップ特集>」は2週連続ランキング入りとなりました。

  リベンジ消費の波に乗る「外食関連」、GoToが鳴らす復活の鐘 <株探トップ特集>
  新成長株「次世代ヘルスケア関連」急浮上、予防医療や健康促進など重要視 <株探トップ特集>
  隠れ「半導体」「5G」関連を狙え、投資妙味膨らむニッチ化学株6選 <株探トップ特集>
  入国制限緩和が追い風、「外国人労働者関連」株が再び脚光浴びる時 <株探トップ特集>


 株探プレミアム専用コラムは、今週は2記事を配信。1記事目は新連載「ゆる~いようで強い! 投資家女子の決め技 みつきさんの場合-最終回」、「安定第一主義だから、米国株にシフトを始める」です。“みつき(ハンドルネーム)”さんにとって投資は、家計を助け将来に備える“手段”であって、目的ではありません。そのためむやみにリスクを取って大勝ちを狙うことはせず、第一に考えるのは“安定”というのがみつきさんのスタイル。その上で原資を4倍超にした実力を持つ彼女が次に取り組んでいるのが「米国株」です。プレミアム未加入の方も1ページ目が無料でご覧いただけます。

 2記事目は智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジストの大川智宏氏による「日本株・数字で徹底診断!」第77回「『脱・キャッシュリッチ』銘柄なら、どれでもいい?」。アクティビストなどの指摘を受け、潤沢な手元資金を設備投資などに回す“脱・キャッシュリッチ”の流れが見られるようになりました。大川氏は今回、「株式投資」の観点からの“脱・キャッシュリッチ”の有効性を、「予想純資産成長率」と過去10年間のファクターリターンを用いて見極めることに挑戦しました。3ページ目には今回のアイデアを落とし込んだ銘柄リストを掲載しています。株探プレミアムは初回登録時のみ30日間の“無料体験”ができます。まだの方はぜひお試しください。

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 「横山利香のゼロから始める『株探』の歩き方」も好評のテクニカルアナリスト・横山氏による投資初心者・中級者向け「株探」活用講座の第14回「株の売り時を分析できるグランビルの法則(下)」が公開されました。今回は「グランビルの法則」から“売りの法則”4つを解説します。株式投資で最も難しいのは“売り”のタイミング。この記事でチャートを活用した売買テクニックをぜひマスターしてください。

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