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【市況】アジア株 全面安、新型コロナの変異株の確認で

東京時間18:07現在
香港ハンセン指数   24080.52(-659.64 -2.67%)
中国上海総合指数  3564.09(-20.09 -0.56%)
台湾加権指数     17369.39(-284.80 -1.61%)
韓国総合株価指数  2936.44(-43.83 -1.47%)
豪ASX200指数    7279.35(-127.94 -1.73%)
インドSENSEX30種  57502.17(-1292.92 -2.20%)

 26日のアジア株は全面安。南アフリカで新型コロナウイルスの変異株が確認されたことで、アジア株でも売りが広がった。各国で経済活動が再開して、渡航制限などが緩和に向かう中での変異株の確認だけに各市場で重石となった。米国株価指数先物の時間外取引で、NYダウ先物が800ドル超下落するなど、各市場の圧迫要因となった。
   
 上海総合指数は続落。酒造会社の貴州茅臺酒、石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイナ)、石炭エネルギー会社の中国神華能源(チャイナ・シェンファ・エナジー)、乳製品メーカーの内蒙古伊利実業集団、電力会社の中国長江電力が売られた。
   
 香港ハンセン指数は急反落。オンライン生活関連サービス企業のメイトゥアン、世界的金融グループのHSBCホールディングス、電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング、インターネット関連サービスの騰訊控股(テンセント・ホールディングス)、通信機器・部品メーカーの小米集団(シャオミ)が売られた。
   
 豪ASX200指数は急反落。石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリアム、石油・ガス会社のサントス、決済サービス会社のアフターペイ、ITサービスのアッペン、投資銀行のマッコーリー・グループ、銀行大手のウエストパック銀行が売られた。

出所:MINKABU PRESS

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