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【市況】26日の株式相場見通し=小動き、買い手掛かり材料難も頑強か

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより
 26日の東京株式市場は、様子見ムードのなか日経平均は前日終値を挟み方向感の乏しい展開となりそうだ。ただ、下値を売り込む動きは想定しづらく頑強な値運びが想定される。前日の米国株式市場は感謝祭で祝日のため休場だったことから買い手掛かり材料に乏しい。そうしたなか、前日の欧州株市場はイタリア株が安かったものの、ドイツ株は6日ぶりに反発するなど下げ止まり、フランス株や英国株なども高く総じて強い地合いだったため、東京市場にはポジティブに働く。米国ではきょうがブラックフライデーとなり年末商戦がスタートするが、消費熱は旺盛で好調が予想され、週明け以降の米株高を見込んだ動きも期待できそうだ。ただし、取引時間中は香港株や中国株などアジア株市場の動きにも左右されやすい。

 日程面では、きょうは11月の都区部消費者物価指数(CPI)、3カ月物国庫短期証券の入札など。海外では10月の豪小売売上高など。米国ではブラックフライデー。

出所:MINKABU PRESS

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