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【市況】後場の日経平均は245円高でスタート、塩野義製薬やマネックスGが高い/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 29547.82 (+245.16)
TOPIX  : 2028.27 (+9.15)


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比245.16円高の29547.82円と、前引けから上げ幅を拡げてスタート。ランチタイム中の225先物は29500~29560円のレンジで値を切り上げる展開。ドル・円は1ドル=115.30~40円台と朝方とほぼ同水準での円安基調を維持。アジア市況は、上海総合指数および香港ハンセン指数ともに軟調に推移。日経平均は、米長期金利の上昇一服を受けたハイテク株高を支えに堅調に推移する一方、自律反発の域を出ていない印象が拭えない。今晩の米国市場は感謝祭の祝日で休場、週末も短縮取引となることから、海外勢の動きも限られるとみられ、東京市場でも模様眺めのムードが漂っている様子。前日は上昇が一服した米長期金利の動きについても、今しばらくの間見極めたいとの思惑もあるもよう。午後の日経平均も引き続きもみ合い展開が続いている。

 セクター別では証券・商品先物取引業、鉱業、卸売業などが上昇率上位に並んでいる一方、空運業、パルプ・紙、サービス業などが下落率上位に並んでいる。東証1部売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ソニーG<6758>、郵船<9101>。ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、日立<6501>などが買われており、塩野義製薬<4507>、三井物産<8031>、SUMCO<3436>、レノバ<9519>、マネックスG<8698>、ファナック<6954>、信越化<4063>なども高い。一方、レーザーテック<6920>、リクルートHD<6098>、JAL<9201>、ANA<9202>などが下落となっている。
《CS》

 提供:フィスコ

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