【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日続伸、フロンテオ、日本情報CがS高
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではFRONTEO<2158>、日本情報クリエイト<4054>、ENECHANGE<4169>、エスユーエス<6554>がストップ高。グローバルウェイ<3936>、INCLUSIVE<7078>、デジタリフト<9244>は一時ストップ高と値を飛ばした。ユナイテッド<2497>、ピクスタ<3416>、アズーム<3496>、霞ヶ関キャピタル<3498>、Sun Asterisk<4053>など17銘柄は年初来高値を更新。リベロ<9245>、ポート<7047>、ホットリンク<3680>、rakumo<4060>、ジモティー<7082>は値上がり率上位に買われた。
一方、パルマ<3461>、アプリックス<3727>、バリューデザイン<3960>、フィーチャ<4052>、ニューラルポケット<4056>など24銘柄が年初来安値を更新。ココペリ<4167>、ビートレンド<4020>、インフォネット<4444>、ジィ・シィ企画<4073>、AI CROSS<4476>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース