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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】パルプ・紙 【下落トップ】空運業 [08:52]
大王紙 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2183 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 22 業種 値下がり: 11 業種
東証1部:2183銘柄 値上がり:1012 銘柄 値下がり: 619 銘柄 変わらず他: 552 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
パルプ・紙 +2.61 大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865>
鉱業 +1.54 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
ゴム製品 +1.09 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友ゴ <5110>
不動産業 +1.01 飯田GHD <3291> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830>
保険業 +0.67 東京海上 <8766> 、SOMPO <8630> 、第一生命HD <8750>
非鉄金属 +0.60 住友鉱 <5713> 、住友電 <5802> 、三菱マ <5711>
石油・石炭 +0.54 出光興産 <5019> 、コスモHD <5021> 、ニチレキ <5011>
情報・通信業 +0.46 KDDI <9433> 、NTT <9432> 、NTTデータ <9613>
倉庫・運輸 +0.44 上組 <9364> 、三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303>
化学 +0.44 信越化 <4063> 、資生堂 <4911> 、日本ペHD <4612>
輸送用機器 +0.41 トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269>
機械 +0.40 クボタ <6326> 、SMC <6273> 、コマツ <6301>
繊維製品 +0.35 東レ <3402> 、ワコールHD <3591> 、東洋紡 <3101>
証券・商品 +0.35 野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、大和 <8601>
卸売業 +0.21 三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、メディパル <7459>
鉄鋼 +0.19 日本製鉄 <5401> 、大同特鋼 <5471> 、丸一管 <5463>
建設業 +0.19 大和ハウス <1925> 、インフロニア <5076> 、きんでん <1944>
小売業 +0.12 セブン&アイ <3382> 、モノタロウ <3064> 、イオン <8267>
電気・ガス +0.10 大ガス <9532> 、静ガス <9543> 、東ガス <9531>
陸運業 +0.08 JR東海 <9022> 、日立物流 <9086> 、京成 <9009>
ガラス・土石 +0.04 フジミインコ <5384> 、東海カ <5301> 、太平洋セメ <5233>
銀行業 +0.01 ゆうちょ銀 <7182> 、りそなHD <8308> 、三井住友トラ <8309>
医薬品 -0.05 協和キリン <4151> 、大日本住友 <4506> 、中外薬 <4519>
金属製品 -0.11 リンナイ <5947> 、SUMCO <3436> 、RSテクノ <3445>
その他金融業 -0.14 日本取引所 <8697> 、全国保証 <7164> 、イオンFS <8570>
水産・農林業 -0.14 マルハニチロ <1333> 、サカタタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375>
食料品 -0.19 キッコマン <2801> 、JT <2914> 、アサヒ <2502>
サービス業 -0.25 リクルート <6098> 、カカクコム <2371> 、パーソルHD <2181>
海運業 -0.33 商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、明治海 <9115>
精密機器 -0.62 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、ニコン <7731>
その他製品 -0.65 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936>
電気機器 -0.95 東エレク <8035> 、キーエンス <6861> 、シスメックス <6869>
空運業 -1.08 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分24秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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