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【市況】NY外為:ドル底堅い、FOMC議事要旨、月150億ドル規模のQE縮小検討

米ドル/円 <日足> 「株探」多機能チャートより

米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した21日から22日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の中で、資産購入縮小を11月または12月半ばに開始し、緩やかなペースで2022年半ばに終了するとの軌道で大方同意したことが明らかになった。また、インフレが予想以上に長期化の様相も引き続き一過性との見方を再表明。FRBは月に800億ドル規模の国債購入規模を100億ドル縮小、400億ドル規模のMBS購入のうち50億ドル減らしていく計画であることも明らかになった。ただ、パンデミックによる労働市場への影響に関する見方は分かれた。

NY外為市場でドルは底堅く推移。ドル・円は113円45銭で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.1593ドルの高値から1.1585ドルへ反落した。

《KY》

 提供:フィスコ

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