【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続落、エーアイ、アクアラインが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別では海帆<3133>、ファンデリー<3137>、ロコンド<3558>、クリーマ<4017>、日本情報クリエイト<4054>など21銘柄が年初来安値を更新。エーアイ<4388>、アクアライン<6173>、WACUL<4173>、キャリア<6198>、ココナラ<4176>は値下がり率上位に売られた。
一方、メディカルネット<3645>、グローバルウェイ<3936>、レナサイエンス<4889>、アスタリスク<6522>、リベロ<9245>がストップ高。ピクスタ<3416>、ENECHANGE<4169>、ビジョナル<4194>、エンバイオ・ホールディングス<6092>、バーチャレクス・ホールディングス<6193>など8銘柄は年初来高値を更新。インティメート・マージャー<7072>、ブランディングテクノロジー<7067>、ジィ・シィ企画<4073>、リファインバースグループ<7375>、プロジェクトカンパニー<9246>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース