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【材料】前日に動いた銘柄 part2 エアトリ、ディーエムソリュ、キッコーマンなど

HIS <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
エイチ・アイ・エス<9603> 2588 -191
アフターコロナ関連利食い優勢で関連の代表銘柄として下落。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 45450 -3150
米長期金利上昇背景としてグロース株には先安観も拭えず。

エアトリ<6191> 3865 -235
旅行関連株も総じて利食い売りが優勢に。

KNT-CTホールディングス<9726> 1711 -99
アフターコロナ関連には一斉に利食い売り優勢に。

明和産業<8103> 770 -12
中間配当権利落ち後は手仕舞い売りが継続。

キッコーマン<2801> 8450 -280
JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。

ジェイリース<7187> 1961 -120
地合い悪化続き個人投資家のマインドも悪化。

マツダ<7261> 898 -48
JPモルガン証券では目標株価を引き下げ。

エイチ・ツー・オー リテイリング<8242> 937 -41
アフターコロナ関連株安で百貨店株も軟調。

日本郵船<9101> 7370 -300
5日にはジェフリーズ証券が投資判断2段階格下げ。

トヨタ自動車<7203> 1840 -62
日本株売りの流れにも押される格好か。

三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 660.0 +25.3
米長期金利の上昇が支援材料となる。

INPEX<1605> 976 +33
原油相場が連日の上昇となっており。

ホンダ<7267> 3327 -85
JPモルガン証券では投資判断を格下げしている。

Zホールディングス<4689> 686.7 +13.4
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。

ディーエムソリュ<6549> 1305 +300
EC市場の拡大で主要物流拠点を2倍に増床、受注体制強化。

Lib Work<1431> 882 +10
戸建住宅事業の第1四半期の受注棟数は前年同期比56%増、受注金額も同79%増。

カーディナル<7855> 953 +99
山田マーケティングがTOB価格を1株955円に引き上げ、期間を10月19日までに延長。

サイバーダイン<7779> 418 +0
日本医療研究開発機構が公募した「医工連携イノベーション推進事業」において、
同社の「LED光源方式光音響イメージング技術を用いた画像診断装置に関する
開発・事業化」が補助対象事業として採択され交付決定通知を受けたと公表。

セリア<2782> 3975 +40
9月の月次業績を発表、既存店売上高は前年同月比2.4%増に。

ヘリオス<4593> 1927 +96
「重症肺炎の治療薬候補を承認申請 21年内にも」との一部報道で。

PSS<7707> 613 +3
エリテック社に全自動遺伝子(PCR)診断装置「ELITe BeGenius」のOEM供給開始。

コラボス<3908> 483 +4
テリロジーとプレミアムパートナー契約締結。ARとAIを用いた
次世代ビジュアルカスタマーアシスタンス・ソリューションの提供へ。

ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436> 3315 +0
暗号資産取引所システムのCXRエンジニアリングと資本業務提携。

アジアゲート<1783> 97 +20
短期資金の関心向かう。

《FA》

 提供:フィスコ

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