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【市況】株価指数先物【昼のコメント】 政策期待が高まっていることから押し目買い意欲は強い


 日経225先物は11時30分時点、前日比20円高の3万0170円(+0.06%)前後で推移。売り優勢ながら寄り付きは3万0070円とシカゴ日経平均先物清算値(3万0035円)を上回って始まり、3万0040円まで下落。ただし、その後、買いの動きが強まり上昇に転じると、一時3万0230円まで上げ幅を広げた。買い一巡後は若干軟化するものの、3万0100円~3万0200円水準で底固い値動きを継続している。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好で売りが先行したが、寄り付き後早い段階でプラスに転じている。自民党総裁選を前に政策期待が高まっていることから押し目買い意欲は強く、9月末の配当に絡んだ売買も観測されているようだ。また、ハンセン指数がプラス圏で推移していることも安心感につながっている。なお、NT倍率は先物中心限月で一時14.43倍に低下した後、25日移動平均線を支持線とする格好から切り返しており、14.49倍で推移。

株探ニュース

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