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【市況】東京株式(寄り付き)=反落、米株安と短期急騰の反動で売り先行

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 15日の東京株式市場は売り優勢で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比205円安の3万464円と反落。

 前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合指数など主要株指数が揃って下落しており、これを受けて東京市場でも足もと利益確定の売りを誘う展開となっている。日経平均は前日に年初来高値を更新し、1990年8月以来31年ぶりの高値をつけたが、8月末からの12営業日で3000円超の上昇をみせていることもあって目先達成感からの売りが出やすい。外国為替市場では対ドル対ユーロともに円高が進行していることも、主力輸出株中心にネガティブ材料となる。日経平均は3万円台前半で売り物をこなす展開が想定されるが、下値では押し目買いニーズも強く売り一巡後の動きが注目される。

出所:MINKABU PRESS

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