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【通貨】外為サマリー:1ドル110円00銭台で推移、米金利上昇や株高が支え

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=110円03銭前後と前日の午後5時時点に比べ5銭程度のドル安・円高となっている。

 13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=109円99銭前後と前週末に比べ5銭程度のドル高・円安で取引を終えた。米8月消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控えて模様眺めムードが広がりやすかった。

 この日の東京市場は底堅い相場展開となっている。朝方は弱含む場面もあったが、時間外取引で米長期金利が1.33%台に上昇するとともに日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入。日経平均株価が続伸していることも支援材料となり、午前10時頃には一時110円07銭をつけた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1808ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=129円93銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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