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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は続伸、GW、エネチェンジがS高

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 13日大引けの東証マザーズ指数は前週末比4.02ポイント高の1181.82ポイントと続伸。値上がり銘柄数は177、値下がり銘柄数は192となった。

 個別ではグローバルウェイ<3936>、ENECHANGE<4169>、サイバートラスト<4498>がストップ高。アールプランナー<2983>、セルソース<4880>は一時ストップ高と値を飛ばした。データホライゾン<3628>、うるる<3979>、JMDC<4483>、キッズウェル・バイオ<4584>、トレンダーズ<6069>など10銘柄は年初来高値を更新。ステムセル研究所<7096>、デリバリーコンサルティング<9240>、トヨクモ<4058>、セレンディップ・ホールディングス<7318>、日本情報クリエイト<4054>は値上がり率上位に買われた。

 一方、メディア総研<9242>が年初来安値を更新。イトクロ<6049>、シャノン<3976>、サーキュレーション<7379>、さくらさくプラス<7097>、フリークアウト・ホールディングス<6094>は値下がり率上位に売られた。

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