【材料】ピックルスが急反発、国内大手証券が投資評価「1」でカバレッジを開始
ピックルス <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券では、「M&Aによる成長が期待できることや、内食需要は底堅く、反動減を迎えた第1四半期も業績好調を継続していること、コロナを機にアイテムを集約し生産性改善が継続している」ことなどに注目。流動性の低さや野菜価格に業績が左右される点がディスカウント要因としながらも、いずれも従前より改善しており、足もとの株価水準は割安感が強いと指摘している。
出所:MINKABU PRESS