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【通貨】外為サマリー:1ドル110円50銭台で推移、日経平均の下落が重荷

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 29日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=110円53銭前後と前日の午後5時時点に比べ10銭程度のドル安・円高となっている。

 28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円63銭前後と前週末に比べ10銭強のドル安・円高で取引を終えた。米長期金利が低下したことを受け、日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いが優勢だった。

 東京市場に移ってからも軟調な展開。月末・四半期末を控えているほか、今週は7月2日の米6月雇用統計をはじめ重要な米経済指標の発表が相次ぐことから模様眺めムードが広がりやすくなっている。こうしたなか、日経平均株価の下落が重荷となり、110円50銭台での推移となっている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1919ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=131円74銭前後と同40銭弱のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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