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【市況】マザーズ先物見通し:続伸、電子化関連の下支えで75日線が争点

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

本日のマザーズ先物は続伸が予想される。25日の米国市場は、FRBが発表したストレステストの結果で大手23行が高評価となったことや、インフラ投資計画が法制化に向けて前進したことが好感され、寄り付きから上昇。景気循環株の買いが強まり、ダウは終日堅調に推移した。一方、長期金利の上昇を受けてハイテク株の買いは後退し、ナスダックは小幅安となった。本日のマザーズ先物は、米国市場が底堅く推移し、ナイトセッションが小幅上昇した流れを引き継ぎ続伸でのスタートが予想される。国内では、東京・甲府地裁など5つの地裁が、民事裁判の準備書面などのウェブ提出を導入すると、日本経済新聞が報じている。今後、全国的にこの流れが加速することが予想されることで、時価総額上位の弁護士ドットコム<6027>など、電子化関連銘柄が、相場を下支えすることが期待される。日足チャートでは、75日線を維持できるかが争点となりそうだ。本日の上値のメドは1200.0pt、下値のメドは1152.0ptとする。
《FA》

 提供:フィスコ

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