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【材料】◎23日前場の主要ヘッドライン

・ 三協立山が続急伸、建築市場など回復し21年5月期業績は計画上振れで着地
・SUMCO、信越化など買われる、円安と米半導体セクターの強調展開が追い風
・スタティアHが続伸、22年3月期最終損益を一転黒字へ上方修正
・乾汽船が異彩高、海運株人気を追い風に株式需給面の思惑も
・太洋工業はS高、ポリイミドビルドアップ基板の核となる技術を開発
・オキサイドが3連騰で上放れ鮮明、レーザー技術やパワー半導体分野の展開力で脚光
・三菱UFJ、第一生命HDなど冴えない動きに、パウエル発言背景に米長期金利低下
・島津が続伸、少量の採血でアルツハイマー病の原因候補物質を測定する分析装置発売
・Mipoxは8連騰で3年3カ月ぶり高値、パワー半導体分野で布石着々
・FRONTEOが大幅高、創薬支援AIの国内特許査定を取得
・トヨタは反落も1万円大台攻防意識、売買代金高水準で市場の注目度高い

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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