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【通貨】外為サマリー:110円40銭台に上昇、米長期金利は堅調推移

米ドル/円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=110円48銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=131円38銭前後と同60銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では110円30銭台で推移していたが、午前9時40分過ぎに110円21銭まで軟化した。ただ、その後は上昇基調となり午後にかけ110円40銭台に値を上げた。日経平均株価が急反発するなか、ドル買い・円売りが強まった。また、前日のニューヨーク市場で10年債利回りが上昇。この日の時間外取引でも1.50%台へ値を上げるなど堅調に推移していることも、ドル買い要因となった。今晩はパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言を予定しており、その内容と市場の反応が関心を集めている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1893ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。





出所:MINKABU PRESS

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