この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】象印 [08:35]
象印 <日足> 「株探」多機能チャートより
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|6月22日 8時35分07秒現在
(東証上場 4030 銘柄対象[ETF、REIT含む])
前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。
■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円
気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 )
象印 <7965> 1,899 +282 (+17.4%) 34,500 ( 6,555) 34,400 ( 6,532)
「上期経常を50%上方修正、通期も増額」
ウェルネット <2428> 574 +79 (+16.0%) 103,300 ( 5,939) 76,300 ( 4,379)
「決済代行事業でソニーGと業務提携」
商船三井 <9104> 5,510 +700 (+14.6%) 265,300 (146,180) 644,600 (355,174)
「今期経常を一転65%増益に上方修正」
メディカルN <3645> 629 +67 (+11.9%) 18,300 ( 1,152) 16,300 ( 1,025)
「歯科医院向け抗菌対策品コロナに対応」
ソフトクリエ <3371> 2,398 +233 (+10.8%) 6,500 ( 1,559) 5,200 ( 1,246)
「1.51%を上限に自社株買いを実施」
TSテック <7313> 1,719 +159 (+10.2%) 15,600 ( 2,683) 14,500 ( 2,492)
「非開示だった今期税引き前は13%増益」
アークランド <9842> 1,539 +123 ( +8.7%) 65,700 ( 10,117) 63,500 ( 9,772)
「上期最終を2.4倍上方修正、通期も増額」
テスク <4349> 3,820 +265 ( +7.5%) 100 ( 38) 100 ( 38)
「投資有価証券売却益6000万円が発生」
アイオデータ <6916> 1,079 +57 ( +5.6%) 1,300 ( 140) 1,200 ( 129)
「デジタル機器商社を子会社化へ」
札臨 <9776> 1,677 +87 ( +5.5%) 1,000 ( 167) 400 ( 67)
「0.47%を上限に自社株買いを実施」
フライト <3753> 554 +25 ( +4.7%) 4,700 ( 260) 4,500 ( 249)
「マルチ決済装置の大口案件を納品」
メディシノバ <4875> 438 +18 ( +4.3%) 7,000 ( 306) 7,000 ( 306)
「MN-166第2相治験がNature関連誌掲載」
ニーズウェル <3992> 621 +25 ( +4.2%) 16,200 ( 1,007) 15,800 ( 981)
「今期経常を8%上方修正」
PSS <7707> 828 +28 ( +3.5%) 8,800 ( 729) 7,700 ( 637)
「新型コロナ検出用試薬の承認取得」
マーチャント <3121> 309 +10 ( +3.3%) 2,000 ( 62) 1,800 ( 55)
「ANGOO Fintechでトークン取扱開始」
アールビバン <7523> 625 +18 ( +3.0%) 4,600 ( 287) 4,600 ( 287)
「非開示だった今期経常は15%増益へ」
ビジョナリー <9263> 360 +10 ( +2.9%) 14,500 ( 523) 17,500 ( 630)
「前期経常は黒字浮上で着地」
宮入バ <6495> 150 +4 ( +2.7%) 20,800 ( 314) 20,100 ( 301)
「インターバルブテクと合弁会社設立」
野村総研 <4307> 3,635 +90 ( +2.5%) 61,000 ( 22,204) 31,800 ( 11,559)
「3.30%を上限に自社株買いを実施」
アンビション <3300> 764 +18 ( +2.4%) 1,500 ( 114) 1,200 ( 91)
「アーリーワークスと資本業務提携」
※この記事は寄り付き前[8時35分07秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース