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【通貨】外為サマリー:1ドル110円20銭台で推移、日経平均の大幅安で上値重い

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=110円23銭前後と前週末の午後5時時点に比べ20銭強のドル高・円安となっている。

 18日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円21銭前後と前日に比べて横ばいだった。一時110円48銭まで上昇する場面があったものの、米長期金利が低下に転じたのをきっかけに110円00銭台に押される場面があった。

 東京市場に移ってからは110円20銭ラインを挟んで方向感なく推移。タカ派にシフトしている米連邦準備理事会(FRB)とハト派姿勢を維持している欧州中央銀行(ECB)との方向性の違いからユーロに対してドルが買われやすくなっていることがドル円相場の支えとなっているが、一方で日経平均株価の大幅安からリスク回避的なドル売り・円買いも入りやすくなっており上値は重い。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1873ドル前後と前週末の午後5時時点に比べ0.0040ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=130円87銭前後と同20銭程度のユーロ安・円高で推移している。



出所:MINKABU PRESS

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