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【特集】EG Research Memo(6):安心・安全なネット環境の実現を通してESGに貢献

イーガーディ <日足> 「株探」多機能チャートより

■ESGへの取り組み

イー・ガーディアン<6050>ではESG(Environment:環境、Social:社会、Governance:ガバナンス)という言葉が注目される以前から、その理念を実践してきた経緯がある。同社の経営理念「We Guard All」には、本業を通じてすべてのインターネット利用者(社会)に安心・安全を提供したいという思いが込められている。

【環境:E】
環境(E)においては、「ペーパーレス化や資源の有効活用を実施」をテーマに取り組む。具体的には、ノートPCの付与、会議室へのモニター設置などによる会議のペーパーレス、申請・承認システムによる紙書類の電子化、フリーアドレスの導入、照明機器のLED化推進などである。

【社会:S】
社会(S)においては、「インターネットセキュリティ事業と働く環境づくり」がテーマである。同社では、本業であるインターネットセキュリティ事業を通じて、ワンストップサービスにより、すべてのインターネット利用者(社会)に安心・安全を提供することが社会貢献であると考えている。働く環境づくりにおいては、若手社員の抜擢人事(グループ会社役員、海外拠点責任者)、各種研修などを通じた人財育成に加え、短時間勤務制度、時差出勤、在宅勤務制度、スペシャリスト(専門家)コースの設置、従業員のコンディション見える化ツールの活用、社員交流会、残業削減、誕生日休暇などを導入している。

【企業統治:G】
企業統治(G)においては、「持続的成長と中長期の企業価値向上へ」がテーマである。具体的には、新たに任意の指名委員会及び報酬委員会を設置、社外取締役の構成比“50%”(6名のうち3名)などによる取締役会の機能強化、社内取締役の任期“1年”による客観性・透明性の確保、取締役の株式報酬制度導入による株主・取締役の利害共有、株式の持ち合い“0”による株主の権利・平等性の確保が行われている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)

《AS》

 提供:フィスコ

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