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【通貨】外為サマリー:1ドル110円10銭台で推移、重要イベント控え方向感欠く

米ドル/円 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=110円13銭前後と前日の午後5時時点に比べ10銭弱のドル高・円安となっている。

 15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=110円08銭前後と前日と比べほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を16日に控えて模様眺めムードが強かった。

 前日に発表された米5月卸売物価指数(PPI)や米5月小売売上高が強弱まちまちの結果となったこともあり、この日の東京市場も方向感に欠ける動き。市場関係者の関心がFOMCで量的金融緩和の縮小(テーパリング)の開始に向けた議論が行われるかどうかに集まっていることから、内閣府が朝方発表した4月の機械受注統計への反応は薄かった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2123ドル前後と前日の午後5時時点に比べ0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=133円51銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高で推移している。


出所:MINKABU PRESS

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