市場ニュース

戻る

【市況】後場の日経平均は227円高でスタート、エーザイやキーエンスが高い/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 29389.06 (+227.26)
TOPIX  : 1969.98 (+10.23)


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比227.26円高の29389.06円と前場終値から若干上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=110円10銭近辺と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米ナスダックの上昇や為替が円安方向に進行した流れを受け、続伸で取引を終了した。後場の日経平均は、午前の終値より若干上げ幅を拡大してスタート後は、強含みしている。前場に引き続き、輸出関連株や半導体関連銘柄の一角が、相場をけん引しているようだ。また、ソフトバンクG<9984>やファーストリテイリング<9983>など指数に寄与度の高い銘柄が下げ幅を縮小していることや、東京エレクトロン<8035>が790円高しており相場を下支えしているようだ。

 セクター別では、医薬品、精密機器、金属製品、電気機器などが上昇率上位となっており、一方、空運業、鉄鋼、証券・商品先物取引業、その他金融業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位で、エーザイ<4523>、レーザーテック<6920>、東京エレクトロン、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>が高く、ファーストリテイリング、JAL<9201>、ANA<9202>、エムスリー<2413>、ソフトバンクGが安い。
《CS》

 提供:フィスコ

日経平均