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【市況】東京株式(寄り付き)=買い先行、ナスダック高と円安が追い風

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 15日の東京株式市場は買い先行でスタート、寄り付きの日経平均株価は前営業日比94円高の2万9256円と続伸。

 きょうから16日までの日程で行われるFOMCの結果とパウエルFRB議長の記者会見を見極めたいとの思惑から、持ち高を一方向に高めにくい地合いとなっている。前日の米国株市場では金融株が売りに押される一方、ハイテクセクターは買いが優勢でNYダウとナスダック総合指数は高安まちまちとなった。ただ、ナスダック総合指数が過去最高値を更新したことはポイントで、これは東京市場にとってもドル・円相場の円安進行と合わせポジティブ材料となる。FOMCを控えポジション調整の売り圧力も拭えず、日経平均の上げ幅は限られそうだが、中小型株の物色意欲は継続しそうだ。

出所:MINKABU PRESS

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