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【特集】決算プラス・インパクト銘柄 【東証1部】引け後 … ラクスル、アイモバイル、トビラシステ (6月10日発表分)

アイモバイル <日足> 「株探」多機能チャートより

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある東証1部の銘柄である。株価が決算発表前日の6月9日から10日の決算発表を経て11日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 アイモバイル <6535>
 21年7月期第3四半期累計(20年8月-21年4月)の連結経常利益は前年同期比51.9%増の30.1億円に拡大し、通期計画の29億円に対する進捗率が103.9%とすでに上回り、さらに5年平均の88.3%も超えた。

★No.2 ラクスル <4384>
 21年7月期の連結営業損益を従来予想の5000万円の赤字→1億5000万円の黒字(前期は2億4400万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

★No.3 トビラシステ <4441>
 21年10月期第2四半期累計(20年11月-21年4月)の経常利益(非連結)は前年同期比33.0%増の2.8億円に拡大し、従来予想の2.4億円を上回って着地。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<6535> アイモバイル  東1   +21.78   6/10   3Q    51.91
<4384> ラクスル    東1   +12.69   6/10   3Q    黒転
<4441> トビラシステ  東1   +3.43   6/10  上期    33.02

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした11日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。
「上期」は第2四半期累計決算。「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

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