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【市況】大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下反映へ


大阪取引所金標準先物 22年4月限・夜間取引終値:6676円(前日日中取引終値↑37円)

・想定レンジ:上限6720円-下限6640円

11日の大阪取引所金標準先物(期先:22年4月限)は上昇しそうだ。日本時間昨夜に発表された5月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る上昇となり、米長期金利が一時上昇したものの、その後は、米CPI上昇は一時的との見方から米長期金利が低下。この動きを受け、金利のつかない資産である金の投資妙味が増すとの見方から金が買われやすい地合いとなり、金先物はナイトセッションで米CPI発表後に上昇した。今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。

《FA》

 提供:フィスコ

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