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【材料】セコムは6日ぶり反発、グループ会社がセイコーソリューションズと協業へ

セコム <日足> 「株探」多機能チャートより
 セコム<9735>が6日ぶりに反発している。同社株は前日に年初来安値を更新しており、自律反発狙いの買いが流入しているもよう。また、グループのセコムトラストシステムズはきょう、セイコーホールディングス<8050>傘下のセイコーソリューションズと企業の脱ハンコ、リモートワーク、非対面手続きのためのトラストサービスの普及促進を実現するデータ連携基盤を共同開発し、サービス提供を目指すための協業を行うことで基本合意したと発表している。

 この協業では、セコムトラストシステムズが提供する電子署名と、セイコーソリューションズが提供するタイムスタンプをコアとし、両社が内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」で研究開発した統一基準によるトラスト共通APIを用いた日本初のデータ連携基盤となるトラストサービスのプラットフォームを共同開発する計画。このプラットフォームのトラスト共通APIを介し、認証局、タイムスタンプ局、電子署名アプリケーションが相互につながることにより、今後、複数のサービス事業者を横断した電子契約の締結や、電子インボイスの発行ができるようになり、トラストサービスの利便性が大幅に向上するとしている。

出所:MINKABU PRESS

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