【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】帝通工　【売りトップ】ＭＥＳＣＯ [08:35]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜5月12日 8時35分00秒現在
　　　(東証上場 4029 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

帝通工 <6763> 　　　　 1,392 　 +300 (+27.5%)　　 25,000 (　3,480)　　 30,400 (　4,231)
「今期は13％増益」

Ｉ・ＰＥＸ <6640> 　　 2,530 　 +500 (+24.6%)　　 86,600 ( 21,909)　　220,600 ( 55,811)
「上期経常を3.3倍上方修正」

テセック <6337> 　　　 2,155 　 +400 (+22.8%)　　 63,900 ( 13,770)　　246,500 ( 53,120)
「今期経常は黒字浮上」

ジー・スリー <3647> 　　 488　　 +80 (+19.6%)　　556,300 ( 27,147)　　609,100 ( 29,724)
「マグネシウム電池事業を開始」「宮城県の未稼働太陽光発電所を売却」

エイジア <2352> 　　　 2,200 　 +356 (+19.3%)　　 18,700 (　4,114)　　 19,900 (　4,378)
「今期経常は41％増で2期ぶり最高益」

セレス <3696> 　　　　 4,355 　 +700 (+19.2%)　　 64,700 ( 28,176)　　 70,300 ( 30,615)
「1-3月期経常は3.6倍増益で着地」

ＫＨネオケム <4189> 　 3,190 　 +503 (+18.7%)　　 20,000 (　6,380)　　120,100 ( 38,311)
「今期経常を46％上方修正」

ファミリー <8298> 　　　 651 　 +100 (+18.1%)　　　3,700 (　　240)　3,883,000 (252,783)
「ＴＳホールディングスがMBOを実施」「前期経常は39％増益で上振れ着地」

オークネット <3964> 　 1,493 　 +206 (+16.0%)　　　9,500 (　1,419)　　　9,700 (　1,448)
「今期経常を21％上方修正」

遠藤製作所 <7841> 　　　 799 　 +100 (+14.3%)　　 41,700 (　3,331)　　246,700 ( 19,711)
「今期経常を3.1倍上方修正」

ジェイリース <7187> 　　 929 　 +106 (+12.9%)　　 75,400 (　7,012)　　 74,700 (　6,939)
「今期経常は28％増で2期連続最高益」

ＩＭＶ <7760> 　　　　　 558　　 +63 (+12.7%)　　 82,600 (　4,617)　　 81,900 (　4,570)
「上期経常は2.3倍増益」

ＵＮＩＴＥＤ <2497> 　 1,439 　 +154 (+12.0%)　　 16,300 (　2,347)　　 14,000 (　2,014)
「9.2％を上限に自社株買いを実施」「今期経常は1％増益へ」

ＳＤＳバイオ <4952> 　 1,410 　 +150 (+11.9%)　　 23,800 (　3,358)　　 24,900 (　3,510)
「出光興産が株式交換で完全子会社化」「前期経常は27％増で上振れ着地」

油研工 <6393> 　　　　 1,844 　 +182 (+11.0%)　　　3,800 (　　701)　　　3,200 (　　590)
「前期経常を27％上方修正」

玉井船 <9127> 　　　　　 856　　 +82 (+10.6%)　　　　600 (　　 51)　　　　600 (　　 51)
「今期経常は黒字浮上へ」

三洋貿易 <3176> 　　　 1,199　　 +90 ( +8.1%)　　 14,600 (　1,752)　　 12,300 (　1,474)
「今期経常を一転20％増益に上方修正」

シイエムシイ <2185> 　 2,465 　 +175 ( +7.6%)　　　　200 (　　 49)　　　　200 (　　 49)
「上期経常を一転1％増益に上方修正」

プラザクリエ <7502> 　　 432　　 +24 ( +5.9%)　　　1,700 (　　 73)　　　1,600 (　　 69)
「今期は79％増益」

テーオーシー <8841> 　　 756　　 +40 ( +5.6%)　　　1,800 (　　136)　　　1,800 (　　136)
「今期経常は4％増益へ」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

ＭＥＳＣＯ <1737> 　　 1,125 　 -300 (-21.1%)　　　8,900 (　1,001)　　　3,100 (　　348)
「今期経常は38％減益へ」

川本産業 <3604> 　　　 1,137 　 -300 (-20.9%)　　 27,400 (　3,115)　　 23,800 (　2,706)
「今期経常は38％減益」

ホロン <7748> 　　　　 4,110 -1,000 (-19.6%)　　　7,600 (　3,123)　　　7,300 (　3,000)
「今期は22％減益へ」

Ａ＆Ｄ <7745> 　　　　 1,051 　 -247 (-19.0%)　　 45,700 (　4,803)　　 52,300 (　5,491)
「今期経常は12％減益へ」

ＦＵＪＩ <6134> 　　　 2,388 　 -458 (-16.1%)　　　5,000 (　1,194)　　　5,400 (　1,288)
「今期経常は28％減益」

大平金 <5541> 　　　　 2,111 　 -366 (-14.8%)　　 31,000 (　6,544)　　 32,000 (　6,752)
「今期経常は64％減益」

ハビックス <3895> 　　　 547　　 -88 (-13.9%)　　 22,000 (　1,203)　　 22,800 (　1,244)
「今期経常は39％減益」

あすか薬ＨＤ <4886> 　 1,203 　 -173 (-12.6%)　　 16,000 (　1,924)　　 17,000 (　2,043)
「今期経常は51％減益へ」

中国塗 <4617> 　　　　　 912 　 -101 (-10.0%)　　　9,600 (　　875)　　　8,500 (　　774)
「今期経常は49％減益」

中央化学 <7895> 　　　　 545　　 -49 ( -8.2%)　　　3,400 (　　185)　　　3,400 (　　185)
「今期経常は54％減益へ」

ｓａｎｔｅｃ <6777> 　 1,702 　 -149 ( -8.0%)　　 21,600 (　3,676)　　 27,200 (　4,626)
「今期経常は6％減益」

イノテック <9880> 　　 1,233　　 -95 ( -7.2%)　　　6,000 (　　739)　　　6,000 (　　739)
「今期経常は2％減益」

キューブシス <2335> 　 1,001　　 -74 ( -6.9%)　　 11,600 (　1,161)　　 12,800 (　1,280)
「今期経常は3％減益へ」

スズケン <9987> 　　　 3,820 　 -280 ( -6.8%)　　　6,700 (　2,559)　　　6,900 (　2,632)
「今期経常は36％減益へ」

ハウスドゥ <3457> 　　　 983　　 -62 ( -5.9%)　　 12,800 (　1,258)　　 12,900 (　1,266)
「1-3月期経常は赤字転落」

三井金 <5706> 　　　　 3,695 　 -200 ( -5.1%)　　 49,100 ( 18,142)　　 50,600 ( 18,671)
「今期経常は32％減益」

日化薬 <4272> 　　　　 1,024　　 -50 ( -4.7%)　　　5,100 (　　522)　　　5,200 (　　531)
「今期経常は21％減益へ」

荒川化 <4968> 　　　　 1,201　　 -57 ( -4.5%)　　　9,700 (　1,164)　　 10,000 (　1,200)
「今期経常は48％減益」

大谷工業 <5939> 　　　 5,420 　 -210 ( -3.7%)　　　　200 (　　108)　　　　200 (　　108)
「今期経常は13％減益へ」

テレ朝ＨＤ <9409> 　　 1,884　　 -63 ( -3.2%)　　　2,600 (　　489)　　　4,300 (　　809)
「今期経常は22％減益へ」


※この記事は寄り付き前[8時35分00秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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