【材料】◎１９日前場の主要ヘッドライン

・村田製など電子部品株が買われる、米アップルのオンライン発表会目前で思惑買い
・日経レバは強弱感拮抗で方向感定まらず、売買代金は全市場を通じて断トツに
・倉元が急伸、ハンヂョウ・ツヤ社と戦略的提携契約を締結
・助川電気が一時１６％高、「ＪＴ－６０ＳＡダイバータカセットの制作」を受注
・東エレデバは大幅高、ＥＶ向け需要旺盛なパワー半導体分野でも実力発揮へ
・ソフトバンクＧに売り買い交錯、日米首脳会談通過で対中展開への逆風も
・クリナップが急反発、２１年３月期業績は計画上振れ一転増益で着地
・三社電機が急騰、ＳｉＣパワー半導体での展開力評価で低ＰＢＲ際立つ
・ＨＰＣシス急速切り返しへ、「富岳」用いたサイエンスクラウドサービスの実証開始
・マネックスＧはウリ気配スタート、ビットコイン価格が目先波乱安の展開に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS