市場ニュース

戻る

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (4月14日記)

伊藤智洋(テクニカルアナリスト)

 日経平均株価は現在が上昇の途中の動きなら、目先の価格が4月12日の安値2万9538円へ接近することなく、目先の価格が下値堅く推移した後、上昇の流れへ入ると考えられます。

 本日は寄り付き値が昨日の終値2万9751円以上で始まり、寄り付き後、あまり下げずに上昇を開始するなら、強気の見方が有力になります。

 本日、価格が下げても、昨日の安値2万9537円を前に下値堅く推移して、昨日の終値2万9751円付近か、それ以上で引けるなら、強気の可能性を残します。

 本日の価格が下げて、2万9538円を割れる動きになる場合、現在が下値を試す流れの途中である可能性が大きくなります。ただ、その場合でも、2万9500円以下を積極的に目指す展開は、明日以降になる公算です。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

 ⇒⇒ 株探プレミアムで「伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】」(原則日曜日の朝)をお読みいただけます!

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

株探ニュース

日経平均