【材料】◎２３日前場の主要ヘッドライン

・千趣会が続伸、ブライダル事業を投資ファンドに売却
・稀元素は２年５カ月ぶりの高値圏浮上、２次電池材料で活躍期待
・ナガオカがＳ高カイ気配、中国子会社が大口受注を獲得
・レノバ、イーレックスなど新エネ関連買われる、「脱炭素」に再びテーマ物色の動き
・理経は一時２４％高、２１年３月期業績予想を営業黒字へ上方修正
・日本ガイシが反発で昨年来高値、２１年３月期業績予想を上方修正
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど軟調、米金融株軒並み安受け売り優勢に
・第一三共が反発、新型コロナワクチンの国内第１／２相臨床試験の初回投与開始
・サノヤスＨＤが急動意、５円配当継続で配当利回り３％超
・東エレク、ＳＵＭＣＯなど３日ぶり切り返す、金利上昇一服で米半導体株が軒並み高
・ハブがカイ気配スタート、ミクシィとの資本・業務提携がポジティブサプライズに

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS