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【材料】前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、カラダノート、フェローテクなど

アイスタイル <日足> 「株探」多機能チャートより

銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
アイスタイル<3660> 531 -17
目先のショートカバーの動きにも一巡感か。

JUKI<6440> 817 -12
決算評価の動きにも短期的に一巡感で。

エアトリ<6191> 1889 -130
アフターコロナ関連として直近人気化の反動も。

JMS<7702> 983 -58
18日からは短期資金の手仕舞い売りが優勢に。

青山商事<8219> 765 -32
18日にかけ上げ幅広げていたが戻り売りも優勢に。

TOKYO BASE<3415> 692 -32
高値圏で利食い売り圧力強まる展開に。

東京エレクトロン<8035> 43540 +660
米アプライドが好決算発表で時間外上昇。

ホンダ<7267> 2981 -71
大和証券では投資判断を格下げへ。

国際石油開発帝石<1605> 757 -33
原油価格の下落を売り材料視。

大水<7538> 251 +11
立会外取引で自己株式の取得を実施へ。

リミックスポイント<3825> 185 -56
ビットコイン価格の下落で利食い売りが優勢に。

セーラー万年筆<7992> 247 -33
ニプロ向けの製造機械に思惑で直近急伸の反動。

Abalance<3856> 5030 -320
業績上方修正評価の動きも一巡感。

クシム<2345> 773 -23
暗号資産対象のトレーディングシステム開発着手で前日に上昇。

EAJ<6063> 961 +41
20年12月期の営業利益2ケタ減も悪材料出尽くし。

ベクター<2656> 441 +80
無料の電子署名サービス提供を引き続き材料視、テレワーク関連で物色。

アンビス<7071> 6360 -980
公募による新株150万株発行で希薄化懸念、調達資金は82.5億円。

トランスジェニック<2342> 659 -17
東証が19日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。

カラダノート<4014> 1795 +107
同社など直近IPO銘柄に物色散見。

GMOフィナンシャルホールディングス<7177> 955 -62
足元で物色活発だったビットコイン関連は本日利食い優勢。

フェローテク<6890> 2120 +102
同社など半導体関連は相対的に堅調目立つ。

Nexus Bank<4764> 300 +29
短期的な過熱調整も一巡し再度動意づく。

アクシージア<4936> 1855 -445
18日にIPO、上場2日目は換金売り優勢の展開。

ラクス<3923> 1650 -78
連日の売りで200日線も割り込む。

《FA》

 提供:フィスコ

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