【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、アズームがS安
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではアズーム<3496>がストップ安。アララ<4015>、日本スキー場開発<6040>は昨年来安値を更新。BASE<4477>、メドレー<4480>、HENNGE<4475>、バルミューダ<6612>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>は値下がり率上位に売られた。
一方、バーチャレクス・ホールディングス<6193>がストップ高。G-FACTORY<3474>、テックポイント・インク<6697>、識学<7049>は昨年来高値を更新。キャンバス<4575>、ティーケーピー<3479>、日本アセットマーケティング<8922>、かっこ<4166>、SBIインシュアランスグループ<7326>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース